頭痛・肩こり
- 頭痛がひどく痛み止めを飲んでいる
- 頭痛が続くと吐き気や不眠で悩まされている
- デスクワークで肩こりが辛い
- マッサージを受けても改善されない
デスクワークやスマホの影響で姿勢が悪くなると首や肩が疲れてきて肩こりを引き起こします。
そして、肩こりがひどくなると頭痛や吐き気で悩まれる方も多くいます。
とめおか整骨院ではその悩みを根本から改善させていく施術を行っていきます。
肩こりの原因とは?
人によって原因は様々ですが、多くは姿勢の悪さ(猫背)からきています。
猫背になることで肩は内巻きになり頭も前に突き出てしまいます。
その結果、頭や腕を支えるために首や肩の筋肉が緊張してしまい痛みがでてきます。
詳しくはこちらをご覧ください。
肩こりを放っておくとどうなる?
肩こりを放っておくと、肩以外にも首や背中、腕などの筋肉の緊張や血行不良を引き起こし、頭痛・吐き気・めまい・耳鳴り等を併発する可能性もあります。
他にも、首周りの筋肉が常に緊張しているため寝違えが起きやすい状態になったり、肩甲骨周りの筋肉が常に緊張し肩の可動域が狭くなることで四十肩・五十肩の原因にもなります。
さらには血管や神経を圧迫することで腕や手に痺れがでてきてしまうこともあります。
頭痛
頭痛にはいくつか種類がありますが多くは筋緊張性頭痛と言われるものです。
いわゆる筋肉の緊張により、血行不全を起こし頭痛を引き起こしています。
当院では頭痛ポイントと言われる後頭部の筋緊張を取り除き頭痛を緩和させていきます。
寝違え
首の筋肉を痛めてしまっている状態です。
多くは寝ている間に痛め、朝起きた時に痛みを感じます。
寝ているときに痛めることが多いので寝違えと呼ばれますが、正しい傷病名は「頚部捻挫」(首の捻挫)です。
そのため、後ろを振り返った時や下を向いたときなどに痛めてしまうこともあります。
四十肩・五十肩
40代・50代に多い肩の痛みを四十肩・五十肩と呼びます。
特徴的な痛みとしては結髪動作(髪を結ぶ)や結帯動作(帯を結ぶ)での痛みです。
慢性化してくると肩の痛みよりも可動域の狭さが症状として残ります。
治らないと諦めないでください!
「デスクワークだから…」「マッサージしても変わらないし…」と諦めないでください!
肩こりを治さずに放置してしまうと本当に様々な症状を引き起こしてしまい、日々の生活が今まで以上に辛くなってしまいます。
「今日も辛いし痛み止めでも飲もう」と思っているそこのあなた!
姿勢を整えることで肩こりは根本改善されます!
ぜひ一度、薬やマッサージではなくとめおか整骨院の施術を受けて頂ければと思います。